グルテンフリー

世間を賑わす「グルテンフリー」

グルテンの正体に少し迫りたいと思います。

グルテンフリー(GF)がなぜ増えているのでしょう??

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穀物である小麦。その小麦を粉にした小麦粉。
米と同じ様に精製という問題が一つあります。
精製せず表皮ごと粉にしたのが「全粒粉」。
そこからタンパク質の量によって、
「強力粉」「中力粉」「薄力粉」に
分けられます。

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そのタンパク質の中身が「グルテン」と呼ばれています。
何が問題かと言うと、小腸はグルテンの消化が苦手です。

もともとパン文化であった欧米では昔から食べている為、
グルテンの消化がある程度問題なく出来る腸を持っています。

しかし、今まで小麦粉といえば「うどん」「お好み焼き」だった日本人には消化しにくいと言われています。
古来の日本で取れる小麦粉はグルテンが少なかった為、パンやパスタの様にモチモチにならなかったようです。

そして、消化できれなかった「グルテン」は腸に溜まり
ストレスを生み様々な体の各部位に悪影響を与えます。

これに取り組んだ有名な例がテニスのジョコビッチ選手。

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グルテンフリーに取り組んだ結果、特に取り沙汰される事の無い選手からいきなり世界トッププレーヤーになりました。

これについてはまた別記事でもご紹介したいと思います。

さらに、現代は小麦は主にアメリカで生産されています。
その小麦はグルテンが多く含む様に品種改良されて作られています。

ですので、食べるパンやパスタにどのくらいグルテンが含まれているのかが重要です。

グルテンの消化が得意な人にはあまり関係の無い話ですが、
体に不調がある方は原因がグルテンの可能性も高くあります。

花粉症、アトピー、冷え性、生理不順・・・
もちろん何が原因かはわかりません。

一度小麦を抜いてみて、改善されたらラッキー!!

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というぐらいの気持ちで1週間ほど試してはどうでしょうか?
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