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【自然農】耕さず、雑草も抜かず

自然農には耕さずという概念があります。

耕さずに農作業??

というハテナが浮かびますがその真意は??

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農業といえば、鍬(くわ)で畑を耕すところから

始まる。というイメージ。


量産する為には多くの土地を耕し、多くの作物を

植えなければいけません。

しかし、一回耕すと土の中のバランスが崩れます。

バランスを取り戻す為に

肥料やリンを入れたりして、酸性・アルカリ性を

自分で整えなければなりません。

ではなく、耕さず、雑草も抜かず、その上に作物を植える。

という始まりが自然農です。

冬場には雑草が保温してくれます。

雑草に栄養を取られちゃうんじゃ無いの?

みんなが生きてこその自然です。

その食べ物だけが栄養を蓄えるという事は

みんなガリガリで自分だけブクブク太っているのと同じです。

ではなく、みんなで土の恵みを分けて育まれた作物に

本当の美味しさが詰まっている

というわけです。

しかも、そこで雑草に負けるようでは今まで

その品種は生き残っていません。

今ある種の全てが生き残れるように自然が

バランスを考えて自生してきたわけです。
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